獣医師とSNS

最近は私どもの病院の認知経路、つまり初めて来られる飼い主様がどのように当院を知りご利用していただけるか調べていますが、少し前まではご近所同士の口コミが多かったのですが、最近はホームページ等をお調べになる方が増えました。
またSNS(私はツイッターやインスタ等はほとんど知識がありませんが)も非常に重要な認知経路のようです。
とはいえ、動物病院は人の医療と違い、名医がいるからと言って、遠方まで電車やお車で通院するのは非常にハードルが高いものです。
しかし、ご覧になられた飼い主様もいらっしゃるかとは思いますが、あるTV番組(youは何しに日本へ だったかと思います)で、アメリカからはるばる日本の心臓の専門医のところに来て手術をされた、心臓に疾患がある(僧房弁閉鎖不全)のシニアのマルチーズの子のミニドキュメントが放映されていました。
実情はアメリカでは手術費が日本の数倍にもなるため、あえて日本に来られての手術かとは思いますが、そういった飼い主様もいるのだなと正直驚愕しました。
飛行機という手段(それも長距離)を用いるため、ペットに強いるストレスは如何許りか・・・・とそちらの方がとても気になりましたが。
世界的に車の自動運転化が急激に進みますので、日本でも遠距離だが良い獣医師に診てもらいたいというニーズは高まるかもしれませんね。



今日は台風通過と低気圧でテンカンを持病の子は発作が起きやすいのでご注意ください。