プロバイオティクスとプレバイオティクス アトピーの治療への応用

プロバイオティクスとプレバイオティクス・・・・

またTVなどの通販番組やヨーグルトのCMでも最近

「腸内フローラ」

という言葉をよく耳にされると思います。

簡単に言うとプロバイオティクスは

「腸の善玉菌」 の総称で、乳酸菌やビフィズス菌がその代表例です。

プレバイオティクスは 「善玉菌を支える食物」で、

食物繊維やオリゴ糖なのがこれに相当します。

腸内フローラは「腸にいる細菌のバランス」で、

腸にいる500兆とも1000兆ともいわれる

善玉菌、悪玉菌の細菌数のバランスのことです。

少し前までは、おなかの弱い方が腸の健康を守るために

プロバイオティクスやプレバイオティクスをという

イメージでしたが、現在はこれらの研究が急速に

進んでおり、腸内フローラのバランスが老化や美容

そしてガンを含め色々な病気に(インフルエンザにかかりやすい、

かかりにくいもこの腸内フローラが 影響していると言われています)

影響している ようです。

人の場合、プロバイオティクスを出産前のお母さんに

摂取してもらい、出産後にもプロバイオティクスを

摂取してもらいその母乳を、また人口ミルクの場合は

ミルクにプロバイオティクスを入れ赤ちゃんに

摂取してもらうとアトピー性皮膚炎の発症が

半減するというデータもあり、 犬のアトピー性皮膚炎にも

応用できると考えています。