貴乃花親方と相撲協会・・・・そして獣医師会

貴乃花親方の話は皆さんご存知の通りかと思います。

親方曰く「どこかの一門に所属しないと存続できないよ・・・・・」

ことの真意は別として相撲協会がこのようにプレッシャーをかけたようで。

半面ご本人もかなり頑ななご様子で。

実は何となく同じような部分が獣医師の集合体とも言える獣医師会にも 少なからずあるような・・・

といっても誤解無きように言いますと、 獣医師会は区や、市、県単位で存在しますので、

非常に自由闊達な獣医師会から 相撲協会的な獣医師会まで多種多様です。

当院は獣医師会に入っていませんが、ある友人の地域の(彼は獣医師会から離脱しています) 獣医師会では、

獣医師会から離脱や、未加入の場合 「未加入の病院からの転院については悪口を言う、治療方針を否定する」

など(幼稚すぎるというか、開いた口が塞ぎませんが・・・・)あからさまに

集団で排除するという土壌があるようです。 「みんな仲良く」つまりは

飼い主さんを均等に病院で囲っていきましょうという一昔前の文化が根強く残っているからだと思います。

しかし最近は若い先生たちが開業する場合、獣医師会加入を眼中に入れないことが 多くなっています。

飼い主様ファーストではない「みんな仲良く」の会で あれば加入すること自体が弊害ですので。

そして何より獣医療の進化を抑制してしまいます。